ここしばらくの読書記録

必要にかられ、オブジェクト指向のお勉強なんかをやっていました。あと、DBの復習。

Java・オブジェクト指向の壁を突破する 抽象化プログラミング入門 (豆蔵セミナーライブオンテキスト 3)

Java・オブジェクト指向の壁を突破する 抽象化プログラミング入門 (豆蔵セミナーライブオンテキスト 3)

オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―

ベテランが丁寧に教えてくれる データベースの知識と実務 (IT ENGINEER’S Basic)

ベテランが丁寧に教えてくれる データベースの知識と実務 (IT ENGINEER’S Basic)

そんななかで、やっとこれを読み切った!このシリーズは、読むのにすごく時間がかかるなあ。密度が濃いのか、私の知識が足りないからと読み飛ばせないのか(^^;

リーン開発の本質

リーン開発の本質

結論からいうと、これはすげーいい本。読みながら、いろいろと考えてしまいました。あとでまとめる予定。